リコイルアイテム番外編

  • 2017.04.30 Sunday
  • 23:39

<リコイルオーナーブログ>

 

さて今日はいつもとは少し趣向を変えて番外編!

 

先日のオールドレンズフリークミーティングで意外と好評だったレザー小物アイテム、ジーンズのベルトループにフック金具でぶら下げていた『ブレッドタンクカスタム』

 

こんなやつ。。

 

綺麗でしょ。でもこれ今から25年くらい前に私が作ったもので外出時にはにこんな感じでぶら下げて持ち出している。小物入れとして重宝する優れもの。小さいけれど細部まで作り込まれている。スリーカバーのツーホック。交互に三重のカバーで2箇所(二重)で留められている。親指で一番上のマグホックカバーを弾くように跳ね上げて人差し指で次のカバーを押し下げさらに一番下のカバーを広げるとメインコンパートメントにアクセスできる。

 

この一連の所作が慣れてスピーディーにできるとなんともカッコ良い。三重のカバーも二重のロックも全く必要ないけれど・・カバーを開けるその仕草自体を楽しむ!私流のこだわりが垣間見える作り込みだ。

 

 

当時はまだインターネットが普及していなかったからマテリアルの入手にも随分骨が折れたものである。最高級のマテリアルが使いたい!その一心で探し回って手に入れた最高級皮革で作ってある。ブラック部分はイタリア産、ブラウンカラーの皮革はは今では消滅してしまった国産タンナーがなめした最上級のヌメ革を奢っている。

 

25年経っても皮革の美しさが保たれているのは元々の品質が優れているからに他ならない。当時から品質には強いこだわりを持っていた。リコイルアイテムを手がける現在でもその姿勢は変わっていない。

 

レッドカラーもお気に入りだ。その日の気分や身につける他のアイテムでコーディネートしている。奥に写っているのはハイグリップカスタムケースを纏ったX-Pro2。手には赤いケースに包まれたカメラ、腰には赤いブレッドタンクカスタム!そんな感じでそれとなく『赤』をアピールしたお洒落を楽しんだりする。

 

 

このブレッドタンクカスタムはカラーや大きさの異なるモデルを随分作った。マテリアルもイタリア産、フランス産、アメリカ産、日本産などいくつもの素材を試したものである。

 

 

それそれのアイテムの後ろ側には50mm幅までのベルトに対応するループも設けてある。ベルトに通しても良し、ベルトループにぶら下げても良し、そしてショルダーストラップを取り付けて身につけることもできる3ウェイキャリー対応だ。。番外編はこれくらいにしときましょう。。

 

たまにはこんな番外編も悪くないかな。。。

 

 

オールドレンズフリークミーティング in 航空公園

  • 2017.04.29 Saturday
  • 16:57

<リコイルオーナーブログ>

 

GW初日の今日は所沢の航空記念公園内にてオールドレンズフリークミーティング開催!と言っても特段告知等しているわけでもなく仲間内での集まりでプロフェッショナルフォトグラファー上野由日路 氏と塩島真吾 氏を中心にプロアマそして子供も交えての楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

機材を並べてワンショット!

 

(集合写真/画像提供:進藤氏)

 

一癖も二癖もあるオールドレンズを装着したカメラ群。それぞれに拘りのセットアップが光る!ベースカメラはα7RにフジのX-T1,PENのE-P3にライカSL等々、各カメラにはケースやストラップが装着されている。取り付けられている全てのケース/ストラップは『リコイル製』

 

参加者を少しだけ紹介しましょう。。

 

鋭い眼光の持ち主こちらの御仁は洞窟探検家の第一人者として名を馳せる牧野氏。カメラやレンズへの深い造詣は日々綴られている氏のブログからも伺い知ることができる。牧野氏にとって洞窟探検の必須装備でもあるパワーロープ(クライミングロープ)はとても身近なマテリアル。

 

首にかけられているイエローのパワーロープはリコイル製のクライミングロープカスタム/カメラストラップ。取り付けリングにチタン製の二重リングを装備させた特注品(非売品)。洞窟探検時には50mもの長さのパワーロープを装備しているとのこと。水に触れると重さも倍増!登山家とはまた異なるパワーロープの使い手だ。リコイル製パワーロープカメラストラップがとても良く似合ってました!!

 

もうお一方ご紹介。

 

フジカメラのヘビーユーザーとして認知されている進藤氏。愛用カメラは富士フィルムX-T1。ヘビーユーザーの名の通り使い込まれた氏のX-T1は迫力に満ちていた。FUJIFILMのロゴがテープで覆われたX-T1にはリコイル製のマットブラック/ヘビーレザーケースとクロムエクセルレザーで製作したベーシックコンセプトストラップが装着されている。

 

ブラックカメラとブラックケース、腕にはGショックが巻かれカメラを構える姿からは質実剛健のオーラが放たれる。カメラ/レンズ/撮影技術の探求に余念がない様はまさしくオールドレンズフリークの御一人。

 

最後にもう一人・・

誰でしょうかね?

カメラも構えず

 

 

初めてご覧になられる方には

『初めまして!』となりますが

リコイルオーナーの・・私です(笑)

滅多に登場しないので・・たまには。。

 

(集合写真/画像提供:進藤氏)

 

このレザーアイテム(一部非レザー)は全て私の手による作品。思い入れの詰まったこれらのアイテムは私の手を離れプロアマそれぞれの方々に渡り大事に使っていただいています。感無量です。。

 

販売用の新作など日々製作しているのと並行して非売品/特注品なども同じように手がけている。今回の集まりも新たなアイテム製作の打ち合わせを兼ねてわざわざリコイル所在地の所沢までご足労いただきました。。皆様も御忙しいのに所沢くんだりまで恐縮です。

 

長らく愛用できる特別の一品を作りますよ〜。。どうぞお楽しみに。。さて、これから早速仕事に取り掛かります!!

 

 

上野由日路オフィシャルサイトはこちら

YOSHIHIRO UENO PHOTOGRAPHY

 

塩島真吾 Webサイトはこちら

Juno

 

牧野氏のブログはこちら

M42 MOUNT SPIRAL

 

 

リコイルパッテッドストラップ/ゴールドエディション

  • 2017.04.26 Wednesday
  • 22:05

<リコイルオーナーブログ>

 

Nikon Df ゴールドエディションはブラックボディーをベースとして各所パーツにゴールドカラーが奢られた限定モデル。限定モデルらしくゴージャスな装いのカメラにさて、どんなストラップを合わせようか?同梱されているストラップでも悪くはないが・・やはり純正品ではいまひとつ・・チープ感が拭えない・・・

 

ならばレザー製のストラップでゴールドカラーを前面に出して見てはどうだろうかと作ったモデルがパッテッドストラップのゴールドカラーモデルだ。

 

 

このストラップ現在はエイジング加工を施している。金属にゴールドカラーは高級感に溢れるが、レザー素材にゴールドはというと・・少しばかり品位に欠けて映ることがある。豪華絢爛カラーのゴールドカラーのはずが・・逆に品位を貶めてしまう・・・。

 

そのように感じる時には『ザ・エイジング!』の出番となる(笑)

 

エイジング加工を施すことでキラキラなゴールドカラーが使い込まれて落ち着きと凄みを持ったゴールドカラーに変貌する。。このストラップではベースにブラックを使いパッド部分とループ、そしてスモールポーチをゴールドカラーにしている。

 

普段滅多に使わないゴールドカラーなので好みの色合いに仕上げるのはかなり難しい。金属の輝くゴールドとは一味違う凄みを宿したエイジングゴールド!がレザーには良く似合う。

 

まだ色合いを調整中・・完成したらまたお披露目しよう。。

リコイルカスタム / X-T1 SJ Spl

  • 2017.04.24 Monday
  • 21:07

<リコイルオーナーブログ>

 

今日はフジのX-T1用フルカスタムアイテムを紹介しよう。

 

ベースはX-T2ではなくX-T1である。サブ機として使用しているプロカメラマンからのカスタム依頼を受けて製作したセットアップ。

 

 

画像を見て分かるようにケースの固定ネジがセンターで留められている。X-T1の場合ノーマルだとグリップ寄りにオフセットされているのだがプレートのみの純正グリップを併用することでグリップ部分のデザインには変更をきたさず光軸のセンター位置で留めることができるようになる。

 

プレートの厚み分グリップ領域も拡がる恩恵も大きい。何も装着しないカメラだけの状態で使用するよりもはるかにホールドがし易くなる。純正グリップ対応として製作されたリコイルケースを併用することで握り心地は格別のものとなる。このケースのグリップ部分にはリコイルの定番カスタムの一つ『ディンプル/レザーパッチ』も配されている。革の厚みまで計算されたレザーパッチの指掛は申し分なくこのカスタムケースを極上なレベルに昇華させることに一役買っている。

 

 

ボトム部分の作りは純正グリップがバッテリー蓋の開閉に対応した中抜き仕様となっているのに合わせてケースにも同様の中抜きを施してある。ケース装着状態でのバッテリー交換に対応した作り。また底部と側部を繋ぐ独特のステッチはロール状に巻きつける仕様で滑り止めを兼ねるほどの指感触が好評だ。

 

通常ヘビーレザーに対してロールステッチの施しは行っていない。縫い上げにはペンチの使用が必須となる程に力を要する。カメラケースに対しては過剰なステッチでリコイル以外では目にすることもない。今回はプロカメラマンである依頼者からの要望で奮起して縫い上げを行った。

 

 

ミリタリーストラップもカスタム仕上げを施してある。またカラーはグラファイトシルバーボディーに合わせてグレー系色のカスタムカラーで仕上げている。リコイルのカスタムカラーの中ではビンテージカラーに位置付けしている色味のバリエーションの一つだ。他ではお目にかかれないリコイル独自の染色技法が冴え渡るカスタムカラーは逸品である。

 

 

Nikon Df ブラックナイト/ゴールドバージョンケース

  • 2017.04.22 Saturday
  • 21:20

<リコイルオーナーブログ>

 

Dfアイテムの紹介から。。

 

一見Df用のディンプルケース/ブラックナイトなのだが・・各パーツ、ハトメ部分やDカン金具等にゴールドカラーを配したゴールドバージョンケースに仕上げている。

 

ちょっとした変更点なのだが、Dfのゴールドエディションとのマッチングはとても良い!各所にゴールドカラーを誂えたゴールドエディションのDfはリリース当初には賛否が分かれたものだが、私的には当初から絶賛している。当時のブログなどにも何度か書いている。ゴールドカラーのDfは一番のお気に入り。今までにボディー単体とレンズセットの2台を入手してきた。ゴールドの派手さが特別感があってとてもよろしい!ゴールドカラーなんてものは少し勘違いしているのでは?と感じるくらいが丁度良いものなのだ。

 

 

そんなゴールドエディションのDfにセットアップするためのカラーバリエーションとしてブラックナイトモデルを選び製作した。ゴールドカラーは見方によっては高級感というよりも派手なカラーにも映るので今回は背景にクロコダイル・・ではなくアリゲーターを選んで見た。アリゲーターのこのギラついた感じが・・・私の中ではDfゴールドエディションのイメージと重なるのだ。。フェラーリよりもランボルギーニ・・な感じ・・伝わるかな〜。。

 

 

Nikon Df用ブラックナイト/ゴールドバージョンケース。ゴールドエディションのドレスアップにお薦めだ。。

 

<ニコンDf用アイテムはこちら>

 

 

 

 

 

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